美人妻は性欲旺盛っ！
第12章 痴漢を食う
「右京…出る」
ビュッ！
!?
勢いよく飛ぶ
私の舌に当たって
その後も連続で飛び出す
慌てて口にくわえる
口内の狭い感じにちんぽが悦び
嬉しそうにビクビクと跳ね
残りも全部出し切る
出し切ったあとは吸う
吸い上げて搾り取る
搾り取ったあとは舐める
先端の割れた尿道に
舌先をねじ込んで舐め取る
――ぷはぁっ…♪
「飛んだぁ…///
朝一番の濃いせーし
気持ちよさそうに
ビュッビュッって射精して…」
私はテーブルの下から出て
後ろからゆきくんの首を抱く
「勢いよくビュッ！って
精子遠くまで飛ばしちゃって…
そんなに気持ちよかった？」
「気持ちよかったよ
腰が抜けるかと思った」
「ホント？…えへへ///
もっと誉めて誉めて？」
「右京にかかれば
どんな男も即昇天だよ
かわいい顔してすげーテクニック
えっちすぎる」
だって気持ちいいの知っちゃったら
誰だってやめられなくなる
えっちなコト大好きになっちゃう
いやらしくても変態でも
別にいいやって思っちゃう…♪
ゆきくんがえっちで変態だから
悦びを教えられすぎて
私までそんな風になってしまった
「じゃあ…
今日エッチしてくれる？
ちょっとだけでもいいから
愛してくれる…？」
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