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美人妻は性欲旺盛っ!

第12章 痴漢を食う





 ふぁ…っ…あっ…///



「ヌルヌルだよ?
ここもぷっくり勃起させて…
すっかり出来上がってる
変態な上に淫乱だね」



 ドキドキしちゃう…

 痴漢さんに触られて
 駄目なのに興奮しちゃってる

 感じちゃってる…///

 ゆきくんじゃない指に
 新鮮な味わいを見いだして
 言いようにぐちゃぐちゃにされてる



 電車の中なのに
 痴漢されてるのに
 旦那じゃなくて痴漢さんなのに
 ゆきくん以外で感じたら
 裏切りなのに
 許されるわけないのに



 そう思えば思うほど
 すっごく興奮してしまう



 声も出せなくて
 感じてるのに息を殺して
 少し荒く呼吸して
 ずっとバレたらどうしようって
 電車の中で感じてるの
 イきたがってるの
 駄目なのにどうしようって

 いけないってスリルが
 いつも以上に快感をもたらす

 逆らえないくらい刺激的で
 認めたくないのに
 気持ちいいって思ってる

 もし痴漢さんに
 イかされちゃったら
 ゆきくんになんて言い訳しようって






 あぁぁ…んっ…///

 あぁいい…気持ちいいっ―…♪






 唇をぺろりと舐めた



 私は後ろ手で
 痴漢さんのチャックを下ろし
 チンコを引っ張り出した



「…!?」



 おしまいだろうねぇ…

 まさかこんな猥褻物
 公共の電車の中でさらしてたら
 人生にレッドカードだよねぇ…♪



「んっ…ふふふ…」



 私は手でしごきあげる

 いけないとわかってるはず

 けど痴漢さんのチンコは
 ますます興奮して
 満員電車の中でビンビンになる



「っ…挿れるよ」



 くすくす…♪



 なーにが挿れるよだ

 痴漢さんはパンツをずらし
 チンコを押し当ててくる
 にゅるにゅるする

 そ・こ・は・ね…?

 ゆきくん以外
 生でしちゃだぁめ…♪



 腰を動かすとチンコが滑った
 そのまま股の間で挟み
 手コキと素股でこき下ろす



「ぅぁっ…」



 入ってると勘違いしてる



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