美人妻は性欲旺盛っ!
第12章 痴漢を食う
次の駅で二人で下りて
ラブホに向かう
その途中
私はお母さんに電話して
今日行けなくなった
と断りを入れておいた
「なんて呼んだらいい?」
「ゆきちゃんでお願いします」
痴漢おじさんは親切に
汚した下着の替えを買ってくれた
顔も不細工ではなく
親しみがある
人の良さそうな顔だった
ガタイも中肉中背
「ゆきちゃんみたいなエッチな子
そうそういないからね
惚れちゃった」
二人でラブホに入る
「あの、お金取っていいですか?」
「えっ!?」
「本当は別にいらないんですけど
なんでもいいから言い訳がほしくて」
「いくらかな?」
「いくらでもいいですよ
おじさんが思う私の値段で」
私はにへっと笑い
自分が先に脱いだあとは
おじさんを脱がしてあげた
おじさんの視線が
一糸まとわぬ裸に刺さる
「一緒にシャワー入りますか?」
「是非」
髪の毛を結んで入る
浴室でるんるんと
おじさんと自分を洗う
「…六枚くらい?」
「へー六千円ですか
なんでも買えますねぇ♪」
「いや万札だけど」
「そんなにいりませんよぉ
私の一ヶ月のバイト代じゃないですか」
泡立てておじさんを洗う
お尻の割れた所から穴
そのまま陰部まで回って
袋と男性器に泡を塗りたくる
大きくさせて遊ぶ
おじさんは私を眺める
「もしかして風俗嬢…とか?」
「まさか
単なる人妻ですよ?」