無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「これだけ上等な女だからね
そそるよホント…」



　ゆきくんは頬を撫でさすり
　優美ちゃんに子供キスをする



「あ…あの…
食べて…ください？
ゆきひとさんなら…いい…ので」



　優美ちゃんはうっとりするように
　ぽーっと見上げている



「だ、だってここ…
こんなに…苦しそうで…」

「いいの、食べても？」



　ゆきくんは欲望のまま
　若くてかわいい女子高生に
　肉欲のキスで迫る



　ふむぅ…んむ…ぢゅうぅ…



　優美ちゃんは食べられてる自覚もなく
　いっぱい舌を絡ませて
　気持ちよさそうに眉をひそめる



「あっ…ゆきひとさん…
わたしが取り出します…」



　優美ちゃんは恥じらいながらも
　自分から進んで
　ゆきくんの股間に手を伸ばす



「っ!?……っ!?」



　ゆきくんの大人ちんぽを見て
　優美ちゃんは驚いていた



「どうしたの？」



　絶頂してますます弄りがいのある
　ぷっくり勃った乳首を
　ゆきくんは舐め転がして
　指で摘んではもてあそぶ



「………すごい…」

「…優美ちゃんは悪い子だな
言ってみて？
口にしたら絶対興奮するよ？
ドキドキしてこない？」



　優美ちゃんは
　ゆきくんの言われるがままだ
　ごくりと喉を鳴らした



「彼氏より全然大きいです…
太くてたくましくて…
先っぽの膨れ方も…こんなに…」

「よくできました」



　ゆきくんはまたねっとりと
　いやらしくキスして堪能する

　優美ちゃんはもう
　嬉しそうにキスに応える



「彼氏と比較したりして…
でもいけないコトするのは
ドキドキしない？」


「やっ…はぁっ…乳首好きぃ…
ゆきひとさんにいじられるの
ン…気持ちいい…好きぃ…」


「彼氏以外の男と
これたらエッチしちゃうんだよ？
嫌だよね？
でも、なんか
胸に沸き上がるものがない？
ホントに嫌？
ホントは興奮してるでしょ？
だめ、だめって思うたびに
いつもより感じちゃって…」


「あっ…ソコは…やぁ…///」


「悪いコトしてるのに
いつもより敏感で
いつもより濡れちゃって…
正直に言ってよ
優美ちゃんホントは
心の中で彼氏に謝りながら
もっとエッチなコトされたい
って思ってるでしょ？」