美人妻は性欲旺盛っ!
第26章 番外編1 若妻のえっちレベル
右京はおかしくなっていた
時折こんな日がくる、ゆきが好きで好きでたまらなくて変になる
その日の右京の性欲は強く、鏡の前でいじり倒したクリを弾いた
弾きがいがある
すっかり快楽の味を覚えたえっちでスケベなクリは、恥ずかしがる事をやめて大胆に剥けている
ムクムクと大きくなって皮から元気に飛び出して、いじりやすいよう固くぷりっぷりに勃起していた
鏡に映るクリ大好きな自分
旦那と日夜えっちしているのにもっとって言う変態クリトリス
大きくて、かわいくて、撫でられると照れ隠しのようにビリビリと快感を生んで私をおかしくさせる、そんな自分のクリが右京は大好きだった
(だってねぇ…人がこうして毎日いじってかわいがってやっても、全然言う事きかないんだもん…
ひどいよ…
私はこんなに大好きなのに
クリちゃんは私よりゆきくんが大好きなんだもん…///)
愛する人にかわいがられるとクリちゃんは満足そうに打ち震え、人を置き去りにして勝手にイく
自分でやる何倍も気持ちよくていつも足がガクガクする
鏡をまっすぐちゃんと見る
エロい痴態がかわいい
鏡の前で開いた足
薄毛な右京のアソコ
クリの勃起が丸見えになってる
よだれを垂らして、すっかりできあがったマンコ
言い訳不可能ないやらしい汁
恋人に、ゆきに、弄ばれるまでは決して満足しないクリトリス
殻から飛び出したえっちなクリは見ているだけで興奮してしまう…
「あっあぁん…///」
電流のような快感に
ついつい、いじり倒してしまう
どんどん気持ちよくなる
快楽を受け皿に、気持ちよくて頭がとろけそうだった
オナニーしすぎだった
でもオナるの大好きだった
右京の感性で言わせてもらえば、女は毎日恋人の前でオナニーするべき生き物だと思っていた
「あぁっ…///変態…///」
自分に蜜をぺろっと舐めながら右京は立ち上がった
愛液が随分と垂れ、お尻の穴まで濡らしてるって思うと、ますますアソコがキュンとなった