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喘ぎ声レッスン*SS追加中*

第2章 それは悪魔の如く






「全部、飲み干せ」


「んっ・・・ん、」



無理だと首を横に振ると、凄い形相に睨まれる。


とても美味しいとは言えないよ、これ。だけど・・・飲まないとお仕置きされるから、あたしは一生懸命飲み干す。



「せんせぇ・・・。飲んだ、」


「まだだ、俺のが汚いだろ?お前の舌で綺麗にしてよ?」



舐めろ、そう命令されているようだ。





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