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ずっとこのまま

第8章 お兄ちゃんが....

すると、おにーちゃんがめを冷ました。

「お、、おにいちゃん?」


すると戻ったようで。。

「*愛梨?そんな怯えてどーした。」

どーしたわこっちだよ...

言いたいけど言えないや。

明日学校だし新に相談しようかな、


「おにいちゃんて、好きなひととかいないの?

 だから、寝言で私の名前呼んでたの?」

「*え?!もしかして俺。寝言で.....愛梨つった?」


え。おにいちゃん知らないの?


「*俺やべー///」

まだ、幼い私にはお兄ちゃんが


私ことがスキとは気づかなかった。

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