無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ガラガラッ」



「うっ！やめ..やめーんっ...」

誰？目隠しをされた。きっと新かな。

「こんばんわー今日は瑠花の頼みでやって来ました。

勇斗といいます。」


「へっ？


なんで？何しにきたの！出てってください。

手錠とアイマスク外してください」


必死にもがいた。


「それは無理だね。

君。愛梨ちゃんだっけ？犯しにきたの


よろしくね♪ちなみに処女？」

なんなのこの人...やだ。怖いよ。新...


「言いません。」

「それじゃー無理矢理知るしかないね」

「ふぇ？」

「んぁ..ｸﾁｭ..ふぁ.....ちょ..やめてょぉ..」


「やめないよーふふ可愛いねーやっぱり」

すると、着ていたパジャマを脱がされ下着になった。

「なになに？乳首起てるの？丸見えだよ。ほらっ」

「ひゃっ..ぁん」

この男は乳首を下着の上からちょろんとさわった。

急にｽﾙﾝｯっと、ﾌﾞﾗを外した。

「うん。やっぱり起ってたね。乳首も

うすぴんくで可愛い」


と言いながら、胸を揉みながら乳首をｸﾘｸﾘしてきた。

「んっぁ。やめて」

「うわぁー相当エロいね。ﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮじゃん？」

「ちょっ...ホントにいいかげんにっんｧ..だめぇ.

秘部に顔をちがづけてなめ出した。

「うん。十分に濡れたね♪準備完了」

急に男はﾍﾞﾙﾄを外し、あれを出した。

「ちょっ！何を。」


「じゃー本題入りまーす」

と、ぶっといのをあたしの、あそこに

どんどんいれた。

「ぁぁぁ。いや....いやぁあ

出して！出してよぉ…」

「まあ。口はそーいってるが、

こっちは素直だね」

そう言って激しくピストンし始めた


「んぁ。やめ。らめ.....イッチャウ....あたしいちゃうよぉ

おかしくなる....もぉだめ」


「イケよ！いっちまえ」


ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ　　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ


「ぁぁぁーーいっちゃううう」


ﾌﾞｼｬｱｱｱｱｱｱ


中で出された＆潮を吹いてしまった



「ﾊｧﾊｧ。」

それから、３回ほどイカされ体がおかしくなりかけていた。

何にもキモチよくなかった。

ただ"痛い"って言う感情だけ。

全身ベトベトでそのままねむてしまった