テニスの王子様だよね
第2章 いざ行かん立海大付属中学校へ
俺は制服を着てはしゃぐ
朔夜『久しぶりの制服だぁー!』
俺に性別は無いが
今は女子の身体である
がしかし
制服は男子
男子として学校に通うぜ☆
…にしても
昨日のハルトの顔は面白かったw
~回想~
朔夜『いらっしゃい~☆』
ハルト「朔夜!?てめえが何故ここに!!?」
朔夜『単純に立海に行きたいからさ☆』
ハルトは呆れた顔をしていた
家は屋敷や豪邸的なサイズにした
驚かす為に、綺麗に部屋がハルトは東京、朔夜が神奈川の方になるようにしてみた
ハルトは驚くと言うよりビビッている
ハルト「<神って怖ぇ…>」
朔夜『(´^Д^`)』
朔夜は見透かしたようにドヤ顔をする
ハルトは気付いていないようだ
~回想終了~
ハルト「朔夜、弁当はリビングだ
じゃあ行って来る」
ハルトは屋敷を出て青学へ向かった
朔夜『さて行くZE☆
いざ行かん懐かしき我が立海!』