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テニスの王子様だよね

第6章 作者会談1



歌猫『どうやらバトンタッチされたようだ』

歌猫『桐矢…
眠い…今日学校にファイルとコピックと筆ペン忘れて死ぬかと思った』

桐矢「歌猫…小説と関係ないですよ」

歌猫『だって眠くて…
じゃあ明日更新するわw
おやすみー』


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