テニスの王子様だよね
第7章 如月家
朔夜『ぷっ
クククク…アハハハハハハ!
老け顔ってw弦ちゃん老け顔ww』
真田に追加200ダメージ
幸「まぁまぁ
元気だしなよ弦一郎(ククク」
全員-幸(笑ってる!絶対笑ってる!)
幸「だって面白いんだよ
清麿さんはじめまして
俺は幸村精市です」
さりげなく酷いことを言う幸村w
そしてさりげなく心を読んでいる
朔夜『精市w
さりげなく心読まないでよw』
幸「大丈夫
朔夜の心は読んでないから」
清麿「ボソッ)ハルトこの幸村って人、心読めるの?」
ハルト「ボソッ)読めるよ
結構黒い」
赤「ボソッ)うちの部長は怖いっすよ
爽やかな笑顔で黒魔術使って
五感奪うっすから
それに一年の時すでにテニス部を牛耳ってたとか…」
赤也の背中に悪寒が…
赤也が振り向くと
幸「赤也…?
何そんな所でくだらない話しをしてるんだい(黒笑)」
黒笑で黒いオーラを出す幸村が仁王立ちしていた
赤「ぶ、部長?」
幸「お仕置きだよ★」
黒魔術★発★動★
ぎゃあぁぁぁぁ