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赤「じゃあ
次は俺がいくっす♪」

パクリ…

赤「ん！？
さ、朔夜先輩！？
なんで苺大福にワカメ入ってるんすか！？」

朔夜『あぁ！
それで赤也人形作ろうと思ってたんだけど
突っ込んでみたんだ！』
赤也に80のダメージ

ハルト「あと赤也それ
出汁昆布だよ」

ツッコミを入れるハルト
赤也に20のダメージ


柳「次は俺だな…
これにしよう」

幸「データは使わないのかい？」

柳「無駄だ」

朔夜『よく解ってるね
はいどーぞ』

パクリ…

柳「！！！？？？」

柳は目を見開き
声にならない声を発し
後ろに倒れた

ハルト「固形乾汁だな…」

朔夜『あーあ』


真「次は俺でいいか？」

全員「うん(はい)(あぁ)
(えぇ)」

真「いただく」

パクリ…

真「っ！？
キェェェェエェェェェェェエェェェェェェ！？」
真田は目を見開き
奇声を発し身体を痙攣させながら倒れた

ハルト「…デンジャラスか…(笑)」

幸「真田五月蝿いよ(黒笑)」

朔夜『精市もう倒れてるよww』

幸「うーん
赤也はいいとして
真田と蓮二はだらしないなぁ
王者なら王者らしく散りなよ」

朔夜『散るんだw』