テキストサイズ

私のガーディアン

第10章 野外活動




「あっ顔赤い」





達哉は意地悪そうに言った








『うっ、ウソ!?』






鏡を取り出して顔を見る咲良





少し間があったか…








『志月くんと陣野くんは?』




「あいつらな…」





達哉は辺りを見渡して





「あっいた

あそこ」









ストーリーメニュー

TOPTOPへ