私のガーディアン
第20章 海、そして葛城先輩からの知らせ
ｿｯ
ﾋﾟﾄ
『ひゃっ！？
なっなっなっ何を///！？』
ちょっ…///
どこを触ってるんですか///？
「咲良って、以外にエロいな？
こんなに濡らして
少し触っただけなのに
未だに出てる///」
ｽﾘｽﾘ
『ひゃっ！
止め…///』
自分でも、何かが出ている事が分かった
「咲良、自分で見てみろよ、ほら」
葛城先輩は私をお起こしながら言った
私は葛城先輩に触られた所…
自分のアソコを見た
『やだ…
何でこんなに濡れてるの？』
「咲良がやらしいから(笑)」
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