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「はあ、…はあ、やぁ、せんせ…っ\\\\」


「大丈夫。…ほうら。キミのおっぱいが気持ちいいって。…喜んでるよ？わかるだろう？」


低く甘く言いながら、蓮はなおも優しくユナの乳房を愛撫する。


「ああんっ…や、だ…私、…おっぱいっ…ちいさい…しっ」


「そんなことない…とても綺麗な胸だよ。柔らかくて、かわいい。…」


蓮は相変わらず美しい優麗な眼差しをユナに向けたまま、涼しげにしているのに、手だけは淫らで甘い行為を繰り返してくる。



はあ、はあと荒い息をして余裕がないのは自分だけ。



それがどうしようもなくユナを恥ずかしくさせる。