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次の瞬間には利己は動けなくなっていた。一体何が？
「お前の身体中の敏感な所を秒速で突いたのさ。」
利己は喘ぎながら必死に抵抗をしようとするが身体が動かない！
男は少しずつ近づいていく。
利己の目の前で歩みをとめ男は口を開いた。
「俺の名前を知りたいといったな、いったよね？俺の名前は龍 胤罫 たつ いんけい、24才だ。48手の使い手でもある。お前には特別にこの技を味あわせてやろう。」
すると胤罫は女の股を開き、太くてたくましさも見える陰茎を女に見せつける。利己は驚愕した表情でソレを見た。
胤罫は飛び上がり、そして陰茎が膣に刺さるようにバランスをとる。
「いくぞ、必殺、松葉崩しぃぃ！」
見事に膣に刺さる。利己はあまりの快感に悶え、喘ぎ、そして気絶した。
「俺の欲を満たしてくれて参・求！「さん・きゅう」」
その男、龍 胤罫という者なり、またの名を「EROSMAN」という。