テキストサイズ

EROSMAN

第3章 ハレンチ生徒にエッチなお仕置き!

学園に入れば不審者にされてしまう。ならどうするか、教師になればいいのだ。松田は他の教員にも話をしていたらしく学園に入っても他の教員は不審な目で見てこなかった。
松田の話によると九龍は男子生徒を調教しているらしく里香を襲おうという者が現れようものならフルボッコにされるらしい。
胤罫は九龍がいる3-Dの教室に来た。そして勢いよく扉を開け、教卓まで歩いていきこう言い放った。「おまえらの担任の代わりに1日だけ教師をする事になった龍 胤罫だ!参・求!」
クラスは一気に静まった。すると所々から「ちんこみてーな名前。」やら笑い声が聞こえてきた。
「お前達はこの名前を笑うが、俺はこの名前を付けてくれた親に感謝している。この名前はなんかこうパワーを感じるんだよ!」クラスの連中は大爆笑した。
出席をとっている時に思った。九龍がいない。そこで近くにいた男子に聞いてみた。すると急に震え始め、「九龍様は、屋上にいると思います。九龍様は授業は絶対に受けませんから。」すると男子生徒のポケットから着メロが流れ始めた。すると男子は悲鳴をあげ携帯を手にとる。かけてきたのは九龍らしい。それを胤罫は奪い、こう言い放った。「おいてめえ、授業サボるたぁどうゆう事だ?それにお前がやっている非道の数々、許しちゃおけねえな!今からそこにいってお仕置きしてやるから待ってろ。」
そしてその男子と一緒に屋上へと向かった。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ