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8歳下の君へ

第1章 君へ…

中3の子に負担をかけさせてまで、自分が楽になってしまった...

でも、私はみんなのやめないと言った...

だから、あの子にだけ使っていた、この口調も俺口調に戻した...

あの子に対する気持ちを封印して私は前に進もうと思う...

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