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8歳下の君へ

第1章 君へ…

私は、腐女子仲間と電話してたから

別にいいよ?でも、後でな?って返した...



そしたら、あの子は分かったって返してきた...

そこから、個通で少し普通の会話が続いた...

でも、その子が急に甘え口調になって、私の事を、『あーたん』と呼ぶようになった…

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