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放送室での処女喪失

第1章 何時もの放課後



「じゃあさやかの分まで

     頑張ろうか!」



「もううちらじゃなくて

   2年が主体でやらないとな」



俺は後輩達に偉そうに


言い放っていた。



「はい」



みながその言葉に


うなずいてくれたが、


どこまで遊び半分なのか?


まあ俺もそうだ。

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