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放送室での処女喪失

第3章 初めての「キス」 その2

そしてとうとうその日、


3年の先輩が帰り、


いつものようにサブで誰もいない


向こうの部屋を見ながら、


簡単なチューニング機材の前で


二人でパイプ椅子に座って


話していた。


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