テキストサイズ

放送室での処女喪失

第3章 初めての「キス」 その2

本当にさやかのキスは桃色の味


というのだろう。


甘く優しい味がした。



フレンチなキスだったが、



ディープに永遠に感じる時間が過ぎた。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ