テキストサイズ

狂愛

第2章 沙紀②

拓『あぁ、アナル?俺まだ開発してねぇよ?』

「ハァッハァ…開…発?」

兄『大丈夫、俺いいの持ってる。』

そう言ってお兄さんはバッグからペットボトルを出した。

「ジュ…ス?」

兄『うん、炭酸のね。コレをこうして』

―シャカシャカ

言いながらペットボトルを振り出した。

「…?」

そして蓋をあけ…


兄『…こうするの!!』





―ズボッ

「あ゛ぁぁぁぁあ!」

私のアナルに入れてきた。

兄『エヘ…浣腸(*´`)
一回やってみたかったの。俺。』

拓『おぉ!ってか、沙紀が痛がってるんだけど』

兄『あーあー大丈夫、すーぐ気持ちよくなるって。お、全部入ったかな?』

「あ゛ぁあッあ゛」

お兄さんはペットボトルを抜き、すぐに指を入れてきた。

「ん゛ぁっあっ」

兄『おいし?沙紀ちゃん』

「や゛っああッ」

圧迫感がすごい。
お腹がはちきれそうだ。

ただ痛みは薄れて、代わりに…

「ンッんぁっ…あぁ!」

兄『アレ、もしかして感じて来ちゃった?』

「ぁんぁっ…あッ」

アナルで、気持ちよくなってしまった。

「んぁッあひっ」


兄『指じゃ物足りない?じゃぁこっちを入れてあげる』

いつの間にかお兄さんのモノがアナルにあてがわれていて

指を抜いた瞬間、一気に入ってきた。

「ぁああッ!ンァっ」

兄『うッ…く…きっつ…ハァ』

―ジュボッジュボッ

「はぁッんぁああっ」

兄『ハァッ…ハァッ…』

拓『はぁ、二人とも楽しそうだね。兄貴、うつぶせになれ』

兄『はいはい…沙紀ちゃ……ハァ』

お兄さんに持ちあげられ、2人でうつぶせになり、お兄さんに股を開かされた。

兄『ホラ、沙紀ちゃん、おねだりしてごらん』

ストーリーメニュー

TOPTOPへ