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禁断の恋はじめました。

第2章 第2章


あたしは事務所についた。
そして昨日行った、
一室に入る。

コンコン...

『失礼しまーす!』

ドアを開けると社長がいた。

社長「おはよう!
YOUなら来ると思っていたよ!!」


そう、両手を広げながら
近寄ってくる。


『おはようございます!
これからよろしくお願いします』

と頭をさげた。


社長「もうmemberは到着しているYO!
呼んでくるまから待ってな!!」


そういうと社長出て行った。


『はぁ....いよいよかあ.....』

なんて言いながら
ドサッとソファーに身を預けた。

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