禁断の恋はじめました。
第2章 第2章
そして社長の手で扉が開かれた。
社長「今日から関ジャニに入って
もらう、なおくんだYO!!」
なおは座っていたソファーから
慌てて立ち、ペコリと頭をさげる。
∞「「えええぇぇぇぇ!!!」」
『え??』
す「えっ?え!?どぇっ??」←
横「なっ、どゆこと!?」
丸「パァァァァァン!!」
信「意味わからへんわ!!!!」バシッ
丸「( TДT)」←
社長「ダハハハハ!
慌てると思ったYO!」
信「いや!急すぎますて!!!」
『え!?なんにも言ってへんの!?』
と、あたしと関ジャニ∞の
八重歯さんが←
社長に詰め寄る。
社長「うん。」
『いやいやいやいやいやいや
うん。ちゃうやろ!!
ちゃんと言うといてもらわな!!』
信「ほんまですわ!
聞いてないですよ!!!」
社長「え?今言ったぢゃん。」
そーゆう問題ちゃうわあぁぁぁ!←
もう。八重歯さんは ....←
呆れすぎて何にも言わへん
なってしもた!!!
社長「じ....じゃあ、
後は適当に!!8人でデビューは
1ヶ月後だから!!!」
と、言うと部屋から出て行ってしまった。
『逃げやがった....』
と、つぶやくとさっきまで
一緒に社長に詰め寄っていた人が
こちらを向いた。
信「えっと.....あれマジ??」
と、苦笑いを浮かべて話かけてくる。
『マジ.....やと思うで???
あた....俺そう聞いてたんだけど....』