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とってもエロい話

第5章 1251903


既に動きが制限された身体を、さらに押さえつけて僕は玲奈にのしかかる

玲奈の可愛さがエロく香る

密着することで伝わる温もりが、僕をさらに興奮させる

たまらず肩を舐めてみる

しょっぱくて甘くて不思議な味

もう一度、今度は噛みつくように……

「痛っ……」

マシュマロみたいな玲奈の肌は、JCにはない艶とハリがあった

何度も噛みつきながら、舌で玲奈を確認していく

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