テキストサイズ

届きそうで、届かなくて、、、届けたくて。

第2章 episode1 ~*届け*~

見た目バッチリだし、結構優しそうなのに





「好き?あぁ、なんかそういうのメンドいから」





「アンタなんかに俺の時間邪魔されたくないんだけど」






こんな有り様。






TVでいい人でも、本当はわからない。





それが今、本当に身に染みてわかる。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ