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甘いキスを永遠に

第3章 甘い誘惑

「俺が傍にいれば泣かなくて済むよ」


やだ…何言っちゃってんの?このナンパ男!


「余計なお世話!」


私は家に向かってズンズン歩き出した。


元哉はずっと付いて来た。


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