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甘いキスを永遠に

第4章 熱愛

私の服を呆気なく脱がすと元哉はニヤッと笑って、


「んー可愛いエロ麻実ちゃん」


と言って体中にキスをする。


「くすぐったいよ」


「だって麻実ちゃんの全部好き」


元哉は完全にキャラが変わっていた。


麻実ちゃんって…


まあいいか。


元哉のキャラは違ってもセックスは上等だ。


いや、上等と言うよりピッタリなのだ。


これを相性というのだろうか?


だとしたら今までは全部合ってなかったのか?


そのぐらい元哉のセックスに夢中になっていた。


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