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☆男装少女★

第2章 同じ1501号室



まさか…もうバレた?
つか起きてたのかよ!

り「なっ!…な…何言ってんの?」

蓮「…………」

り「俺が女のわけないじゃん!それにここゎ男子校なんだよ?」

蓮「………」

り「なに?」

蓮「……ふっ」

り「何で笑うのさ!」

蓮「じゃあ………」

蓮ゎ私の上に覆いかぶさった。

り「……//////」

私ゎ恥ずかしくなり目をそらす

蓮「こっちみろよ」

蓮ゎ私の顎をくいっとあげて自分の方にむける

そして唇にチュッと音をたてた

り「…///」

蓮「照れんな(笑)」

り「照れてないっ////」

蓮「ふーん(笑)じゃあ………おい…口あけろよ………クチュ…クチュ…」

今私ディープされてます

り「…んーー!!…ん…ぁ………はぁ…はぁ」

蓮「こんぐらいで感じるなよ(笑)そんなに俺とのキス気持ちよかった?」

り「…////感じてない」

蓮「素直じゃねぇな。つか俺をなめてんの?そんな女みたいな体みたらわかるんだよ」

り「……みただけで判断しないでよ!俺が女だって証拠なんかないじゃん!」

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