
☆男装少女★
第2章 同じ1501号室
り「…い…やぁ……ぁ」
蓮「感じてるくせに」
蓮ゎふくらみを左手でもんで真ん中のものを舐めてきた
り「…あっ……だ…め」
蓮「いいの間違えだろ」
耳元で囁いた
そして首にキスをした
り「ちがっ…あっ…///」
そして右手を下に伸ばし
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
といやらしい音がする
り「ああぁぁぁ……んっ…はぁ…はぁ…はぁ」
蓮「俺の手そんなにいいのか?(笑)」
り「あっ…い…い…//」
そしてクリをなめてきた
蓮「声我慢すんなよ」
ペロッ
り「んっ…あっ…」
頭がぼぉっとする
クリクリクリクリクリ
り「…き…も…ちぃ……もぉむ…り……イく…」
蓮「まだダメ」
ペロペロペロペロペロペロ…クリクリクリクリ
次第にはやくなっていく
り「あぁぁ…イくイくイくイくー」
蓮「ぬくぞ」
シャー
私ゎイった
り「はぁ…はぁ…はぁ」
蓮「気持ちよかった?(笑)」
り「…べ…べつにっ//」
