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蓮ゎ私の穴に一気に三本いれた

グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ

り「ああぁぁぁーー」

いやらしい音が響く…

そして四本目をいれると

り「き……もちっ…い」

蓮「しめつけすぎ。指ぬけないよ。ふっ…いやらしいな…こんなに汁たらして…」

カシャカシャ

り「はぁ…はぁ…なに…してんの？」

蓮「初めてする記念に」

り「恥ずかしいよ////消してよ///」

蓮「いーや！(笑)」


り「もう………あっ…」

かぱっ

割れ目を開いた

カシャ

り「恥ずかしいよっ//」
りこゎ顔を隠した

蓮「そろそろいいかな」

蓮ゎ自分のものをみせた

そして私のそこにくっつけてくれるけど中にゎいれてくれない

蓮「どうしてほしい？」

わかってるくせに

り「……いれて////」

蓮「どこに？ニヤ」

り「…おまんこ///」

蓮「…いれたあとどうしたらいい？ニヤ」

り「…奥につついて///」

蓮「お望みどうりに(笑)」