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それから１ヶ月いつもと変わらない日常だった

明日にゎなにがおきるかもしらないで



り「蓮っ！」

蓮「なんだ？」

り「はやく帰ろうよ」

蓮「かえったら一緒に風呂入って一緒に寝るぞ」

と耳元で囁いた

り「…/////」

蓮「真っ赤っ(笑)」


といって寮についた

り「…わっ！」

蓮が後ろから抱きついてきた
後ろでパンツの上から割れ目をなぞる

り「……ビクッ」

蓮「ビチョビチョ(笑)」

り「…うるさーい////」

蓮「洗ってやろうか？」

り「遠慮します///」

蓮「遠慮するな！ニヤ」

といって無理やり風呂場へ連れて行かれた………

り「１人で入るから出て行ってよ…脱ぎたいんだけど……」

蓮「脱げば？」

もぉ
だから出て行ってよねー