テキストサイズ

私を跨いでいったヒトノコト。

第1章 1人目。

…処女だった私。


確かにそんな時もあった。


今なら大事な物だった、なんて言える?


言えないなー。


けど、もう少し、大好きなヒトとすれば良かった。


私、19歳。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ