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私を跨いでいったヒトノコト。

第2章 2人目。

…これは、私を跨いでないから章にはしない。


私の浮気。

優しい彼が実家に帰ってる時に、私の女友達の彼と、キスをして、胸を揉まれて、しようか、ということになり、いや、やっぱり理性が働いて…

押し問答してるとこに彼女(友達)が来た。


いや、寝てないから。


性欲というより、ただ単純な好奇心だった。気まずかったけど、なかったことにした。

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