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私を跨いでいったヒトノコト。

第4章 3人目。

大学の彼とは就職して遠距離になって別れて。


…次はなんと出会い系で知り合った胡散臭いオトコ。


トラックの運転手してて、筋肉は細マッチョの背が高くてそして私には縁がなかったはずの男前笑。

でも女にだらしがなく、ついでにいうと妻帯者でした。

何故か就職先で、私はおやじからモテ、そして昼の恋愛より夜の恋愛の方がお前は向いている、と断言されてました。



…この人…超大きなモノを持ってました。

良かった。

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