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私を跨いでいったヒトノコト。

第8章 6人目。

さて、もうすでに十分私が変態の域に達しているのを分かってるかと…。

書いててなんですが、これを私の夫が見たら…と思うと軽く脳貧血です。


とにかく物心ついた時から私は変でした。


前世で何かあったのか?と考えずにはいられません。


…実生活はさほど変態ではないのだけど、頭の中は大変です。


もともと小説を書くことが好きで、趣味としていたのが中学生の頃。大学ノート何冊もあり、いつかこれを世の中に、と思ってましたが今となっては。


…そして気付いたのです。


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