私を跨いでいったヒトノコト。
第17章 第17章 またまた
そんな思い出話をしながら、美味しいお酒をいただきました。
彼曰く、当時の私は可愛くなかったと。ガキ大将みたいだけど面倒見の良い人なので、彼に甘えなかったことが印象に残ってるんでしょうね。
甘えたくても甘えないようにしていたとは言いませんでした。
私は言いたいことをいい、けどブレーキはかけつつ。
もう一押ししたら寝てたと思います(^^;;
彼の奥様に私はそっくりらしいです!ほんとはタイプなんだって笑。
口説かれてたのかな?と今更ながら思います。
私は彼の口にキスしてしまいたい衝動を抑え笑。
1時まで飲んでおやすみなさいと。
…何もありませんでした。もう一押ししときゃ良かったと、帰ってからもんもんと考えてしまい、この小説のことを思い出しました笑。
寝ても冷めても彼のことを考えてます。
まーそのうち忘れるんでしょうけど笑。
何て惚れっぽい性格なのか、我ながら苦笑します。
彼曰く、当時の私は可愛くなかったと。ガキ大将みたいだけど面倒見の良い人なので、彼に甘えなかったことが印象に残ってるんでしょうね。
甘えたくても甘えないようにしていたとは言いませんでした。
私は言いたいことをいい、けどブレーキはかけつつ。
もう一押ししたら寝てたと思います(^^;;
彼の奥様に私はそっくりらしいです!ほんとはタイプなんだって笑。
口説かれてたのかな?と今更ながら思います。
私は彼の口にキスしてしまいたい衝動を抑え笑。
1時まで飲んでおやすみなさいと。
…何もありませんでした。もう一押ししときゃ良かったと、帰ってからもんもんと考えてしまい、この小説のことを思い出しました笑。
寝ても冷めても彼のことを考えてます。
まーそのうち忘れるんでしょうけど笑。
何て惚れっぽい性格なのか、我ながら苦笑します。