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絶対服従少女

第1章 謎な美少女

「あ、あの!」

叫ぶ僕を無視し、
四つんばいでジリジリと僕に近づいてくる美少女

「私の名前を決めて下さい」

ピンクの唇は今にでも僕の唇を奪ってしまいそうだ

頬にひんやりとした手の温度が感じられる

「ミカ!」

ぎゅうっと目を瞑り、僕は咄嗟に答えた

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