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悪魔の男×ドM少女

第3章 ~悪魔~




「もう我慢できねえわ」

1人の男がそういうと、
男Aがズボンを脱ぎ始めた。
男B、男Cも、
「おれも・・・」

と言い、3人のあれがあらわになった。

大きい・・・。
3つのちんこがパンパンにふくれあがっていた。

男Aが乱暴に私の中へとその大きいちんこを入れてきた。

「やめてええ!!
あの!私バージンなの!」

私がそう言うと、
「まじ?処女とかいいね~」

といい、やめてくれなかった。

始めては一樹とがいい。
「かずき・・・!」

そこにいたはずの一樹がいなかった。
カメラだけがこちらに向いていた。

男が中にどんどん進んできた。

私の中は、愛液でぐちゃぐちゃですんなりと入っていった。

「うあ・・。やべえ・・w」

男は私の足を思いっきり開き、
動き出した。

なにこれ!?
すっごい気持ちいい!
「あん・・・
もっとしてっ!!」


すると、私の手を壁につかせて、
思いっきりつきあげてきた。

ぱんぱんぱん!!

「あああああああ!!
すごいすごいよおおお!
知らない男につきあげられて
あたしの体ういちゃう!!」


「やばい!
俺イく・・・!」

「あああぁぁぁ!!
私も!私もイくううううう!!」

ぷしゅーー

男の精液が出てきたと同時に」、私も果てた。


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