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悪魔の男×ドM少女

第5章 記憶




「・・・・ん・・」


やけにまぶしい日差しで私は目が覚めた。


「あれ?私・・・・」


理沙は昨日の出来事を思い出した。


そうだ。。私はもう処女じゃないんだ。


初めても見ず知らずの男に挙げてしまった。


一樹のせいで・・・





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