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悪魔の男×ドM少女

第5章 記憶





「そっか。ごめんね、変なこと言って。」





「まったくだ。」





そっけなく返された。






ふと、私の中に疑問が生まれた。






なんで私はこの人の家にいるんだろう。






私はこの3日間の間ここでずっと寝泊りをしていた。










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