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私と幼馴染みたち。

第5章 高校生活、のち運命の再会




ま 「ゆりねは事故にあって記憶喪失になったの」



瑠 「小3までの記憶がないらしいわ」



遥 「…え?」



(※白石ゆりねちゃんがわからない場合は第2章をご覧ください)



ゆ 「………うっ!!!!」








バタッ






ゆりねちゃんは頭を抱えて倒れこんでしまった。



ま 「ゆりね!?大丈夫!?」



ゆ 「ええ…大丈夫よ…。」




ま 「本題に入るわ」



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