お前はわかってねぇ‼
第21章 同じ気持ち
「海、さっきはイかせてくれたから今度は俺が海をイかせてあげる♪」
「えっ…///」
海は嫌がってはいない
いいよな?ちょっとぐらい…
俺は海のアソコに手を伸ばした
くちゅ
「ぁ…」
水着の上からだったけどすげー濡れてた
あっ海水でじゃねぇよ?
「なぁこんな濡れてるけど?」
俺は指に付いた海の蜜を海の目の前に出して見せた
「ほら、こんなに糸ひいてる」ニヤ
赤くなって海は目をそらした
「これ、なにかわかる?」
あえて聞いてみた
「はい///」
わかるんだ(笑)
「なに?言って?」ニヤ
いじわるかな俺?(笑)
「…愛液…?」
「じゃあ、どんな時にでちゃうの?」
真っ赤になって海は俯いた
少し顔を上げて
「いじわる言わないでください///」
って言った
かわいいなぁ…♪