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お前はわかってねぇ‼

第21章 同じ気持ち

はぁ…はぁ…はぁ…」




海は俺にしがみついてきた





海を覗きこんで




「どう?よかった?」




俺はニコッと笑って聞いた




「力はいりません…//こんなの初めてで…」








「初めてで?」







「初めてなのに…もっと…って」






マジで?(笑)





海は実はエッチなんかも!?






「そういう時はちゃんというんだよ?」






「はい//」







俺は海に優しいキスをした






海はニッコリ笑った





「じゃあ、今日はここまでね?戻ろうか?」





俺は海の手をひいた




「はい//」






これから海にいろんなことをちょっとずつして行くのが楽しみになった俺は自分の下半身がデカくなったのを忘れていた




「あの…//空、そのままはちょっと…//」



海は目をそらして俺の下半身を指差した




「あっ…(苦笑)海、さっきのしてくれる?」




俺は冗談でいったが海は





「下手っぴでよければ…//」




そう言ってまた手コキしてくれた





いやぁ、まさかまたしてくれるとわ!(笑)




海は確実にさっきより上手くなってた






海、最高…///



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