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お前はわかってねぇ‼

第32章 お尻ペンペンしようかな?

俺は海を今居てるとこよりさらに人がいないとこにつれてきた



「空、どこに行くんですか?」



「ここだと人いないからさ?ほら、もう少し海を感じたくて」



海をみつめて言った



「こっちおいで?」


真っ赤な海は手招きした俺の方に素直にきた




海は俺の腕の中、さっきみたいに俺は海のおっぱいを揉む




「んあっ…はぁ///」




身をよじって甘く鳴く




やっぱりこんなけ感じてるとアソコがどうなってんのか気になるよな?(笑)




俺は片手をそっと浴衣を捲り中に忍ばせた



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