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お前はわかってねぇ‼

第34章 理由…真っ赤なエロ下着


「着けて?自分でつけるのできないなら俺が着けてやろおか?」ニヤ



竜馬はそう言って私のマキシワンピのすそに手をかけて



「はい、ばんざーい!」



って言って捲りあげた




「ちょっと!やめて!着れるよ自分で着れるから///」




「だよな?!うん!じゃあ着替えて?」ニコッ





あっやっちゃった…




なんでか嬉しそうな竜馬…



「ねぇ、冗談でしょ?」




「はぁ?冗談じゃねぇし(笑)はやく!」




まじですかぁー?!




「わかった!!わかったから部屋の前で待ってて!」




「はいはーい!」



竜馬は部屋を出ていった




まさか竜馬の前でこれを使うなんて///




諦めて着替えることにした




内心嫌々ってわけではなくて実はちょっとドキドキしてるのは内緒!!///






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