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お前はわかってねぇ‼

第38章 なぁ、いいこと思いついた(笑)


クチュクチュ


「ん…はぁ…っあん」




海は左手をアソコで動かしてる


けど浴衣で俺から見えない




俺は海の側に行き、海の浴衣を捲り足をガッと開いた





「ひゃあっ!空…//は、離して!恥ずかしいです///」




「恥ずかしいとか…ちゃんと見えないしさ、それにこんなテロテロに光るぐらい濡らして恥ずかしいはないだろ(笑)」






海は顔をそらした





「ほら、続けて?」



俺の声に従って


海はさっきよりさらに左手を動かした



クチュクチュクチュクチュ



海の指が海のアソコに出たり入ったりする…



その度海が



「あっ…あぁはぁ…」




甘く鳴く



ヤバイエロい!!



もう俺の下半身はガチガチだ(笑)




海の右手はずっと乳首を弄ってる



たまらなくなったから反対の乳首を舐めてやった




「あ、やだ…///はぁ…ん」




海は左手でクリを激しく弄る




「あぁ、あっ、あ…空…そらぁ///はぁっはぁん///」





海は俺の名前を呼びながら、クリを弄って


…ガクガクって身体を痙攣させてイった





ヤバイなぁ…俺の名前呼んでひとりえっちでイく海…///







最高じゃん…///




もう限界!!!(笑)




俺は海の上に馬乗りになった


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