お前はわかってねぇ‼
第41章 やらしい勝負
「海、こっちおいで」
空がベッドに座って私を呼びます
私はドキドキしながら空の待つベッドに行きました
抱きしめられるようにして空の間に座る私
「海?こっち向いて」
空にそう言われて顔だけ後ろを向こうとすると空はのぞき込む様にして
キスをした
くちゅっちゅぱ…
舌が入ってきて空はすごい絡んできました
「ん…はぁ…//」
あまいとろけるキスです
「ってかキスはなしなんじゃねぇのかよ?」
南くんは少しふてくされてます
「はぁ?俺はいいんだよ(笑)彼氏だかんな」
「フェアじゃねぇじゃん!」
「おい、まて。俺は彼女の海の身体を見る事も触る事も許したんだけど?普通はありえねぇぞ?こんぐらいいいだろ?」
南くんは
「チッ」
と舌打ちをして
私の足を舐め出しました
「あっ…南くん//き、きたないから…///」
「ん?海ちゃんの足美味しいよ?」
そう言われ私は身体が熱くなってきました
空がベッドに座って私を呼びます
私はドキドキしながら空の待つベッドに行きました
抱きしめられるようにして空の間に座る私
「海?こっち向いて」
空にそう言われて顔だけ後ろを向こうとすると空はのぞき込む様にして
キスをした
くちゅっちゅぱ…
舌が入ってきて空はすごい絡んできました
「ん…はぁ…//」
あまいとろけるキスです
「ってかキスはなしなんじゃねぇのかよ?」
南くんは少しふてくされてます
「はぁ?俺はいいんだよ(笑)彼氏だかんな」
「フェアじゃねぇじゃん!」
「おい、まて。俺は彼女の海の身体を見る事も触る事も許したんだけど?普通はありえねぇぞ?こんぐらいいいだろ?」
南くんは
「チッ」
と舌打ちをして
私の足を舐め出しました
「あっ…南くん//き、きたないから…///」
「ん?海ちゃんの足美味しいよ?」
そう言われ私は身体が熱くなってきました