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お前はわかってねぇ‼

第49章 俺が消毒してやる

俺はホテルに入るなりドアの前で海をぎゅっと抱きしめてキスをした



海の頭をしっかり抑えて深く深く



舌を絡ませて海の舌に吸い付く


海も同じように俺の舌に絡ませる


くちゅちゅっ…

「ん…はぁ…んん」



息をする間もないぐらい





海は苦しくなったのか俺の胸を叩いた





「ん、はぁ…///空…力入りません…///」




俺の腕の中で俺にもたれた海




俺は海をお姫様抱っこしてベッドに降ろした





俺は海の上にまたがり





優しく唇にキスをした





「俺が消毒してやる。俺でいっぱいにしてやる…」







海は俺の頬に手を添えて







「お願いします…空でいっぱいに…私を空でいっぱいにして下さい…///」






俺は海のワンピースを脱がした








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